プロジェクトの終結

● 生産管理手法の現地適用

・ 既存の組織・設備を継承しつつ、三菱の管理手法を適用→米国より漸進的

・ 生産支援のための三菱が約30名の財駐印を派遣(28名がアドバイザー)

(3) 共同開発の具体的内容

● 役割分担と調達(p.85図表3-5)

・ 相互の車種間で概観・性能・装備の差別化をはかりつつ部品の共通化(生産コスト削減と品質安定のため)を追求

・ プラットフォーム等の共通部品は三菱担当(ボルボの技術・要件を取り入れつつ)

・ 三菱・ボルボがそれぞれ自社製品(のみの)スペックの権限を持つ→部品共通化のために頻繁に調達をおこなった

● 開発組織

・ カリスマの開発は三菱乗用車開発本部を中心に欧州MREDと連携・技術者が頻繁に欧州出現(PLは58回/6年)

● プロジェクトリーダーの再開発プロジェクトへの参加

(a)車種間の区別化と部品共通化の検討(車種間のデザインを比較できる)